任意形状立体フレームの弾塑性解析 SNAP
より速く、正確に。複雑な建物の挙動を解析。
SNAPは、任意形状の構造物に対する部材レベルの弾塑性の動的応答解析、応力解析、増分解析を行います。
- 企業:構造システム・グループ
- 価格:応相談
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より速く、正確に。複雑な建物の挙動を解析。
SNAPは、任意形状の構造物に対する部材レベルの弾塑性の動的応答解析、応力解析、増分解析を行います。
建築物(非住宅)の省エネルギー性能をシミュレーション&ドキュメンテーション【平成28年省エネルギー基準対応】
SAVE-建築は、平成28年省エネルギー基準に準拠した、建築物(非住宅)の省エネルギー計算ソフトウェアです。 建築物(非住宅)における外皮性能と一次エネルギー消費量を計算し、届出に必要な書類の作成を支援します。BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)にも対応しています。
マンション・住宅の省エネルギー性能をシミュレーション&ドキュメンテーション【平成28年省エネルギー基準対応】
SAVE-住宅は、平成28年省エネルギー基準に準拠した、住宅における省エネルギー計算ソフトウェアです。 住宅・住戸の外皮性能(UA値ηA値)と一次エネルギー消費量の計算、一次エネルギー消費量等級・断熱等性能等級判定や冷暖房費など、多彩な計算・出力機能を搭載。マンション・住宅の省エネルギー設計、届出業務をトータルに支援します。 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
詳細な解析による耐震性能評価。制振設計で証明されたSNAPの実力!
振動解析「SNAP」の利用事例をご紹介いたします。 株式会社山下設計様は、日本で初めての超高層建物である霞が関ビルを手掛けた日本有数の総合設計事務所です。最近、官庁施設、民間施設の設計を受託するためには、構造計画を重視した提案が求められており、病院建築では免震構造設計、事務所建築では制振構造が当たり前になっています。複雑な構造物の解析を行うために、立体モデルによる応答解析の必要性が増えてきていました。 法改正の影響や、解析技術の向上への対応等により、自社プログラムの維持管理が難しくなったために、市販プログラムの導入を行うことになり、その一つの選択肢として「SNAP」を導入しました。採用事例が今のところ少ないために、SNAPでモデルを作成する際に、入力データの確認、計算結果等について、データの検証をしながらの作業を行いますが、疑問点がある度に、サポートに質問しました。サポート担当者がプログラムの中身を熟知しているので、迅速かつ丁寧な回答が得られました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。